世界一やさしい問題解決の授業

ヘルプデスクをやってると問題の切り分けってものが重要になってくる。
もちろんコンサルのいう問題解決とはまた系統が違うし、参考になるかは微妙だが
日経アソシエでえらく宣伝していたので購入してみた。

こちらの本は問題解決の方法として「分解の木」というものを中心に
問題の分解→それを解決する手段というものを丁寧に解説している。
内容は学校の教科書のごとく何人かの登場人物を例に解説していくというスタイル。
非常に読みやすい(中学生でも読める)内容となっていますが
反面、ビジネス書として読むには何となく物足りない印象も。
※内容としては十分に濃いのですが読み手のレベルを下げた解説となっているので。

とにかく「分解の木」というのはヘルプデスクであれば
自然と頭の中で描いて対応を行っている事が多いので
今更課題解決の基礎を・・・と思っていたのですが
ヘルプデスクではなかなか経験することの少ない実行プランの立案や
マトリックス表の記入方法やそれの抽出・評価など
学生でもわかるように丁寧に解説しており非常に得るものが多い本だと思いました。

投稿者: NIX 日時: 2007年12月18日(火) 22:34

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